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リーダーシップ理論を叫ぶ

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リーダーシップの影響力は計画の理論的正しさ
よりも個人として出した結果で決まる。
頭の中でどれほどすぐれた計画を考えていても
言葉で伝えきるのは難しい。

計画を言葉で伝える際もリーダーシップの資質
が結果により判断される。
結果を出していないリーダーは資質がないとみ
なされ計画への賛同を受けにくい。

特にわざわざリーダーシップを発揮して行う必要
のある改革に賛同する人は少ない。
ほとんどの組織で改革に反対するのはすでに力や
既得権益を得ている人なので影響力がある。

対抗するには、計画の理論的正しさに加えて組織
で結果を出しているという実績・信頼が必要だ。
はじめてリーダーシップを発揮する人は、実績の
なさを責任で補うことになる。

大きな組織であれば、若手のリーダーシップを
育てようと考えている人に責任の一端を持って
貰わないと何もできない。
小さなレベルで責任をとってリーダーシップを
発揮し続けておき、実力をアピールしておく
必要がある。

ただ責任を取るというだけでは嫌なことを押し
付けられるだけになるので、変わりに決定権や
十分な成功報酬を要求しておくべきである。
リーダーシップを発揮するための理論は高尚な
ものが多く、危機感を伴う必要性に駆られない
となかなか実践できない。

責任やリスクを受け取ることは、決定権と強い
モチベーションと成功報酬を受けるとことなの
で、できる限り良い条件で積極的に受け取り
続けると無限に成長し、成功できる。


求められるリーダーシップ:本当に求められるリーダーシップとは?●


現在、本当に求められるリーダーシップとは何だろう?


人を不安感で動かす昔ながらのリーダーシップ求められる時代は終わったように感じられる。
ただやればうまくいった昔と、創造性が求められる今では状況が違うからだ。
創造性を発揮するためには、不安感ではなく、安心感で動かされなければならない。

そう考えると、今求められるリーダーシップは、
安心感で人を動かすリーダーシップだろう。


俗な言い方をすれば、コーチング型リーダーシップということになる。

メンバーの話にただ耳を傾け、
メンバーの存在を認めていることを実感させてあげる。
そして、メンバーに対して答えは出さず、メンバー自身が答えを出すように導く。


このようなリーダーシップ求められるのではないだろうか?


このようなリーダーシップが発揮されて初めて今の組織は強くなれる。
今の組織には、メンバーの一人ひとりが創造性を発揮することが求められるのだ。


本当に求められるリーダーシップの形が変わりつつある。
そのことを理解して、リーダーは、自分のあり方を変えていかなければならないだろう。
そうすれば、リーダーには明るい未来が待っている。
もちろん、そのリーダーが率いる組織にも。


質問力だ。質問力。本気でリーダーシップを発揮したいなら。●


質問力0の質問。
「どうすればいいのだろう・・・?」


質問力の人が悩み続けても永遠に答えは出ない。
しかし、何度も厳しい決断を迫られるリーダーは、ついこの問いを繰り返してしまう。

そもそもリーダーが求めているものは?
それは、問題に対する明確な答えである。


答えと相対するもの。
それは質問。
ならば良質の答えを得たいのなら、良質な質問をすればいいのでは?


質問力さえあれば問題を解決できるのではないのだろうか?
しかし、意外と質問力は軽視される。
ひたすら考え続けることを美徳とするからである。


質問力0の人に問題を提示されてもなかなかよい答えは出せない。
それなのに、自分に質問力0としか思えない問題を課していたとは。


今度からは、もう少し質問力の高い質問を投げかけられるようにしないと。

「この問題の解決の協力を仰ぐとしたら、誰が一番適切か?」
「この問題は、長期的に見ると、どれくらい重要な問題なのか?」

このような質問だろうか。
まだまだ質問力を上げていきたい。


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