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リーダーシップ理論を叫ぶ
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●求められるリーダーシップ:本当に求められるリーダーシップとは?●
現在、本当に求められるリーダーシップとは何だろう?
人を不安感で動かす昔ながらのリーダーシップが求められる時代は終わったように感じられる。
ただやればうまくいった昔と、創造性が求められる今では状況が違うからだ。
創造性を発揮するためには、不安感ではなく、安心感で動かされなければならない。
そう考えると、今求められるリーダーシップは、
安心感で人を動かすリーダーシップだろう。
俗な言い方をすれば、コーチング型リーダーシップということになる。
メンバーの話にただ耳を傾け、
メンバーの存在を認めていることを実感させてあげる。
そして、メンバーに対して答えは出さず、メンバー自身が答えを出すように導く。
このようなリーダーシップが求められるのではないだろうか?
このようなリーダーシップが発揮されて初めて今の組織は強くなれる。
今の組織には、メンバーの一人ひとりが創造性を発揮することが求められるのだ。
本当に求められるリーダーシップの形が変わりつつある。
そのことを理解して、リーダーは、自分のあり方を変えていかなければならないだろう。
そうすれば、リーダーには明るい未来が待っている。
もちろん、そのリーダーが率いる組織にも。
●質問力だ。質問力。本気でリーダーシップを発揮したいなら。●
質問力0の質問。
「どうすればいいのだろう・・・?」
質問力の人が悩み続けても永遠に答えは出ない。
しかし、何度も厳しい決断を迫られるリーダーは、ついこの問いを繰り返してしまう。
そもそもリーダーが求めているものは?
それは、問題に対する明確な答えである。
答えと相対するもの。
それは質問。
ならば良質の答えを得たいのなら、良質な質問をすればいいのでは?
質問力さえあれば問題を解決できるのではないのだろうか?
しかし、意外と質問力は軽視される。
ひたすら考え続けることを美徳とするからである。
質問力0の人に問題を提示されてもなかなかよい答えは出せない。
それなのに、自分に質問力0としか思えない問題を課していたとは。
今度からは、もう少し質問力の高い質問を投げかけられるようにしないと。
「この問題の解決の協力を仰ぐとしたら、誰が一番適切か?」
「この問題は、長期的に見ると、どれくらい重要な問題なのか?」
このような質問だろうか。
まだまだ質問力を上げていきたい。
●使命:使命を抱け。リーダーシップ理論1●
リーダーの行動には、軸が必要。
これは、理解した。
確かに、軸のない人間の意見は弱い。
それでは、ついていく気にはなれない。
そんな軸のひとつとして、『使命を抱く』というのも悪くない。
リーダーは、みなのために、組織のために生きるもの。
ならば、みなに対する使命、組織に対する使命を果たさねばならない。
使命をしっかりと定めておかないと、結局、リーダーの権限を無駄に振り回してしまう恐れがある。
そうなると、確実にメンバーからの信頼を失う。
使命を持ち、使命を果たせば、確実にメンバーからの信頼を得られるだろう。
もちろん、メンバーのためになる使命でなければ意味がない。
社長ならば、
「社員に楽しさと希望を与える」
「社員にハイグレードな生活を与える」
「社員に最高の充実感を与える」
などの使命がいいかもしれない。
徹底して、社員のためになることを考える。
これを使命とすることが最高のリーダーシップを発揮するコツだろう。
絶対に、メンバー・組織のために、使命を果たす。
この強い決意こそがリーダーを尊敬にたるリーダーたらしめるはず。